8/15が終わるその前に
|看護学生室
こんにちは。今日は8月15日、終戦記念日ですね。
こんな日は、中野共立病院が大事にしている『平和』について考えます
・・・・・・戦争が起きたら、街の人は、患者さんはどうなってしまうでしょう・・・・・・
戦争になれば街が壊され多くの負傷者がでる、持病のある人は治療が中断してしまう。入院患者さんや施設入居の方はどうなるでしょう?透析が必要な人は?? 戦争では、真っ先に弱者の命が危険にさらされます。
私たちは、戦争では必ず誰かが傷つけられるというのを知っています。それを許して良いのでしょうか?
中野共立病院は、はっきりと戦争に反対を表明しています。どんな理由であれ、失われて良い命などないと思うからです。
また、中野共立病院が加盟する全日本民主医療連合会は、全ての戦争政策に反対しています。ぜひ読んでみませんか。
http://www.min-iren.gr.jp/syoukai/koryo/koryo.html
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皆さんの平和を考える一助になったでしょうか?
8月も今日で半分終了ですが、今月はぜひ平和について考えて見てくださいね。
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